ハルコの徒然

イラストや漫画の感想などを徒然と

『夜吠き』

美少年はついついいじめたくなるヘキがあります、どうもこんばんは(とんだ挨拶だぜ 

 

 

タイトルは「よなき」と読みます。

この子は吸血鬼か狼人間の子どもで、野生で育ってるところをどっかのお貴族様(道楽で医学を学んでるどら息子)に拾われて飼われることになった。これは毎日の検診で、虫歯のチェックをされてるところ。

少年は人語は解さないし、決まった人にしか懐かない。でも「ヒトならざる人」のDNAのおかげで服を着たり二足歩行をしたりするのには抵抗がなかった。

最初はお貴族様も道楽として、「この魔物の生態が明らかになれば学会で有名になれるかも」くらいの邪な目でしか見なかったけど、徐々に愛着が湧いてきて、最後には大事に思うようになった。が、その気持ちにようやく気付いた時に、散々コケにしてきた他の貴族が暗殺者を差し向けてきて、あっけなく命を落としかけるのだが、少年がそれに気付き危機一髪で貴族を救う。

でも貴族の負った傷は致命傷で、貴族は助けてもらったことを喜びながら、ようやく心が通ったのだと喜びながら死んでいく。

そのとき少年はどうしたか。

貴族を食った、が答え。

少年が暗殺者を排除したのはあくまで「自分の縄張りで自分のエサを食おうとしているヤツがいる」と認識したから。そこに心が通う云々なんて一切無くて、ただ冷淡に少年は「食える肉を食っただけ」。

洋服以外の貴族の全てを暗い尽くして、少年は夜に溶けていった。その後彼の姿を見た者はいない…

 

的な。

そんなことを考えながら描いてたHAHAHA

一切ゼロから初めて、30分ちょっとで線画、30分弱でパーツ分けまでいけるけど、カラーリングは多分この後60分くらいかかるだろうから私もまだまだ。パーツ分けしなければ30分で粗く塗ることも出来るだろうけど最近それじゃしっくりハマらなくてどうしませうってなってる。

色とか塗るのマジ難しいんですけど。線画を黒で描いちゃうからなのか、色と線画がマッチしないんだよね。なんでや。不可思議や。書き心地がガビガビになるよう設定してあるペンで線画書いてるからパーツ分けそのものも時間かかるしなあ。なんか色々改善したいです。

 

そんな感じです。