ハルコの徒然

イラストや漫画の感想などを徒然と

~7/9 +3冊=792冊

BLUE GIANT 3-5巻

矢も盾もたまらず続き借りてきた。前回、「次の記事では今まで読んだのをまとめます」って言ったな?あれはウソだ。面白い。どんどん面白くなっていくね。主人公の大がジャズに対してずっと真っ直ぐで、それに周りが感化されていくのを見るのはとてもすがすがしい。 

BLUE GIANT(3) (ビッグコミックス)

BLUE GIANT(3) (ビッグコミックス)

 

 

なんつうか最近、自分の中で「好き」とか「楽しい」とかいう気持ちにもやがかかってる感じがあって嫌だなーって思ってるんですけど。それだからこそこういう、「好き」に対して実直な主人公見てるとイイナーって思う。そして同時に、歳くったなーって。

漫画でよく見る、「俺もそういう情熱を持ってた頃があった」とか、「俺も今からでも熱い気持ちを持てるんだろうか」とか独白するモブおじさんになりつつあるなってしみじみ思うんだよね。言霊って信じる方だからあんまりこういうこと言いたくないんだけどさ。

「十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人」って言葉が刺さるというか、社会人であればあるほど自分の凡庸さに絶望を覚え、無謀に飛び込む勇気を無くし、「そこそこ」のところに「なあなあ」で落ち着くようせせこましく生きてる自分に気がつくというか。「好きだからやる」「やりたいからやる」の精神も忘れてきていることに焦りを感じる二十五過ぎたただの人。

なにか見つけないと死ぬな、って、真面目に生き方を見直す必要性を感じてるただの人です。そういうような人間には、ぐさりと刺さることが描いてある、BLUE GIANT3~5巻。

あー続き読みたい。なんか私生活とリンクすることが多過ぎて。

人間やめたくなる(寝ろ(寝よう